新着情報
■事務所だより11月号をアップしました。 (2024/10/30)
・労働者死傷病報告の電子申請義務化について
・令和7年4月保育所入所申込み分就労証明書記載の留意点
■出版のご案内 『美容室の雇用と労務』 販売中!
あおぞら人事・労務サポートでできること
◇スピーディーかつ正確な事務手続き
複雑で面倒な事務手続きから開放。社長は企業経営に専念してください。
◇人使いのアドバイス
経営者の立場に立ったアドバイスで御社の人事労務管理を徹底サポートします。
◇法律・経営相談
調べる時間は不要!メール・電話一本で解決します。「働く」についての諸問題は、安心しておまかせください。
1.御社の規模・現状に沿った最適な人事労務の整備を行っていきます。
2.どのようにしたら御社がよりよい会社になるのかを常に念頭において対応します。
3.「法律ありきのアドバイス」はしません!実務に直結した「法律的なアドバイス」をします。
4.わたしたちは、顧問企業の繁栄と従業員のみなさんの幸せのために活動します。
あおぞら人事・労務サポートでは、下記の業務を中心にサポートをしています。
手続き業務
人事労務相談
就業規則の作成・改定
人事評価制度の設計
給与計算業務
運営方針
- 御社の規模・現状に沿った最適な人事労務の整備を行っていきます。
- どのようにしたら御社がよりよい会社になるのかを常に念頭において対応します。
- 「法律ありきのアドバイス」はしません!実務に直結した「法律的なアドバイス」をします。
- わたしたちは、顧問企業の繁栄と従業員のみなさんの幸せのために活動します。
今の会社をさらに大きくしたい、売り上げを上げたい、利益をアップさせたい。
そのとき、社長はまず何をしますか?
新規事業の参入?製造規模の拡大により生産量を増加させる?人を増やす?等
金額は違えど、いずれもお金はそれなりにかかるし、開始するにあたり準備が必要です。
上記のようなことは特に行わなくとも今の規模のままで、会社がもっとよくなる方法はあります。
その一つに「人事・労務を意識する」があげられます。
営業マンを新たに雇う前に、今、会社がやれることを考えましょう。
それは、今の社員構成のままで、利益を上げるような仕組みを作ればよいのです。
利益を上げるというのは、つまり、社員一人一人が今以上に仕事に励み、それが売上につながる。人件費自体は変わらないけど、社員一人に対する売上があがることで利益率がアップし、結果的に会社の業績も上がるのです。
利益を上げる仕組みとは、日常に巻き起こるほんのささいな労務問題をすぐに解決し、安心した中で仕事をしてもらえる環境を作るのです。小さなうちに相談して解決できる体制が整っていれば人事労務に関して、わずらわしい問題から開放され、社員のやる気にもつながっていくのです。
やる気の出る会社で、やりがいを持ってみんな仕事ができて、業績も上がればおのずといい人材が集まってきます。会社と社員の関係も寄りかかりあうのではなく、お互いの立場を尊重しあった良き関係に変わっていくのです。
現状の組織・状況を、社長の描く理想の会社像に、いかに法律を犯すことなく落とし込んでゆけるかのアドバイスをしていきます。
私は事務所開業時から、この理念で業務を行っております。→
社会保険労務士(社労士)とは
社会保険労務士(社労士)とは、労働関連法令や社会保障法令に基づく書類等の作成代行等を行い、また企業を経営して行く上での労務管理や社会保険に関する相談・指導を行う国家資格の仕事でです。
「税理士」が「企業・経営者の税務の 相談相手」とすれば「社会保険労務士(社労士)」は「企業・経営者の人事・労務管理の相談相手」です。